2021年12月24日 17:08更新
上越市と妙高市のすべての小中学校で、23日と24日に終業式が行われました。
そのうち上越市立里公小学校では、全校児童136人が体育館に集まり、学年ごとの代表が2学期を振りかえりました。
齊藤哲生校長
「みなさんの力強い頑張りを聞けて本当にうれしかったです。新しくオミクロン株が出てきているので、引き続き感染症に気を付けて安全に過ごしてください」
この後、児童はクラスに戻り、2学期の通知表や冬休みの課題を受け取りました。
児童
「2学期の持久走は、一生懸命家で練習をして、目標タイムと10位以内をとれました」
児童
「1番思い出に残っていることは音楽発表会です。合奏ではピアノ伴奏をしました。本番では失敗せず、みんなと合わせることができました」
里公小の冬休みは1月6日までで、3学期は7日(金)からはじまります。
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