2021年12月03日 12:00更新
忘新年会のシーズンに入り2日(木)夜、上越市仲町の飲食店で防火設備などの安全点検が行われました。
点検は毎年この時期、上越地域消防局と南消防署が行なっているものです。この日は署員37人が128店を対象に防火設備の点検に入りました。
店ではコンロなど、調理器具周りの状況や避難経路などを確かめました。
また、今月中に交換が義務付けられている2011年以前に製造された古い消火器が置いていないかチェックしました。
消火器の使用期限は、飲食店などに置くタイプは製造からおよそ10年、住宅用はおよそ5年です。
予防課 堀川秀和 係長
「レンジフードに油が付いていないか、お客さんを逃がすために重要な避難経路をしっかり確保しているかが大切です。定期的にコンセント周りのホコリ除去を心がけてほしいです」
「新しい消火器に切り換えたので問題ないです。キッチンのコンロは毎日火の元を確認して帰っています。コロナ不況から少しずつ戻ると思うので、防火に気を付けながら、お客さんに来ていただければありがたいです」
上越消防によりますと、仲町では平成12年に4丁目で13棟が燃える大きな火災があり3人が亡くなりました。今年は、管内の飲食店でボヤ火災が1件ありました。
予防課 堀川秀和 係長
「階段・踊り場に物を置かないことが大切です。年末年始、忙しい時期になりますが、火の用心よろしくお願いします」
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