2018年11月21日 12:35更新

上越市牧区で毎年恒例のメタセコイヤの木のイルミネーションが20日からはじまった。

イルミネーションが始まったのは、牧区柳島地区にある牧商工会の前、高さ18mのメタセコイヤの木。

今年は昨年より1万個多い2万5千個のLEDが取り付けられている。

メタセコイヤの木は「縁結びのジャンボツリー」と題して、下にあるボードにハート型の絵馬を取り付けることができる。１個300円。

牧商工会の大島和男 室長は「ぜひ恋人同士で来ていただきたい。2人の願いを書いて祈願し、恋を成就していただければ」と話している。イルミネーションは12月25日（火）までの午後3時から11時まで毎日点灯される。

※ご覧の記事の内容は2018年11月21日（水）JCVニュースLiNKで放送（TV111ch） 初回18:30～
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