2025年04月06日 04:00更新
去年3月から利用できなくなっている上越市の「旧三の輪台いこいの広場」がオートキャンプ場として利用されることになりました。バーベキュー広場などの一部エリアを整備したうえで、今年7月頃までにプレオープンする予定です。
「旧三の輪台いこいの広場」は、なおえつ海水浴場から南に車で5分ほどの高台にあります。面積はおよそ7万2000平方メートルで、40年前の昭和60年に市がオープンさせました。バーベキュー広場やテニスコートなどがあり、長年市民に親しまれてきましたが、利用者の減少に伴い、去年3月から利用を中止して閉鎖されています。
市では、跡地を利活用する民間事業者を募集し、長野市でビルの管理などをしている「信越ビル美装」からオートキャンプ場にする提案がありました。
上越市産業政策課 海津尚貴 副課長
「1社からオートキャンプ場としての利用ということで提案があった。4月1日から提案者に貸し付けをする流れになっている」
提案によりますと、いまあるバーベキュー広場を改修し、必要な設備を整えて今年7月頃までにプレオープンする予定です。営業期間は当面、時期を限定します。再来年度からは営業期間とエリアを徐々に広げ実績を積んだうえで、令和12年度からは通年営業を見込んでいます。
市では、来月1日から信越ビル美装に年間240万円で「旧三の輪台いこいの広場」を貸し出します。
上越市産業政策課 海津尚貴 副課長
「事業者からの提案によると、地元食材や製品を施設内で提供する。そのなかで地域の活性化をという内容だった。市としても取り組みを支援したい」
貸し付けの条件として、災害時の一時避難所として利用できることになっています。
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