2025年04月04日 18:10更新
観桜会8日目となる4日(金)も開花調査が行われましたが、開花宣言はされませんでした。
開花宣言は、高田城址公園の忠霊塔前にある樹齢100年以上の調査木で行われています。ソメイヨシノの花が5つか6つ咲いていると開花宣言がされます。
開花調査をしているエコ・グリーンによりますと、サクラは、330度の積算温度で花が咲くと言われていますが、3日(木)時点では296度でした。しかし、4月に入ると300℃ほどで咲く場合もあるということです。
あす週末を迎える4日(金)、会場は花見に訪れた人でにぎわっていました。
「妙高から。会社の人と一緒に30人ほどで花見。毎年観桜会やっている。場所を探したら咲いている場所がないが、エドヒガンが咲いているからここにした。楽しみたい」
会場では、第100回観桜会を盛り上げようと、今年新たに観桜会場を回りながらリヤカーでゴミを回収する取り組みが始まりました。企画したのは上越市東本町で書店を経営する「たてよこ書店」の堀田滉樹さんです。4日(金)は附属中学校の新2年生12人もゴミを回収しました。
堀田滉樹さん
「第100回観桜会を盛り上げたい。その中で、屋台で買った食べ物を捨てずに手放せないことを解消。動くゴミ箱を始めた」
リヤカーは全部で8台。地元の建築家や家具職人などがデザインしました。参加した附属中学校2年生は「色々な人とも話せて楽しかった。サクラきれいと話した」と話しました。
この活動ではボランティアを募集しています。日時は4、5、6日と11、12、13日です。集合場所は高田スポーツセンター横の駐車場内にある小屋付近です。会場での飛び入り参加も可能です。
堀田滉樹さん
「このデザインが目印。ごみ捨てた人が、一緒に押したい仲間になるなど、いろいろな循環が生れるとうれしい。今までとは違った楽しみ方ができれば。よかったら一緒にできたら」
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