2018年07月20日 18:42更新
大阪府北部地震で小学校のコンクリートブロック塀が転倒した事故を受けて、上越市は市と教育委員会が管理するブロック塀の点検調査を実施した。
調査は6月26日から7月6日にかけて市内110か所で行われた。このうち下記の6か所が現行の建築基準法に不適合だった。
■塀の高さが2.2mを超えているもの
①牧コミュニティプラザ駐車場
②頸城地区公民館(ユートピアくびき希望館)
■塀の高さが1.2mを超えているが、控壁が設置されていないもの
③市道安塚古町1号線地内
④三和コミュニティプラザ
⑤北部木田整圧器室(ガス水道局所管施設)
■堀の基礎が現行の建築基準法に適合していないもの
⑥大潟地区公民館
今回の調査は目視検査で、破壊検査などが必要な鉄筋の状態や基礎調査等については実施していない。
市によると、通学路または歩道に面しているコンクリートブロック塀については、倒壊等により通行者に被害が及ばないよう、通行者の安全確保に必要な部分を撤去、または現行の建築基準法に適合するよう改修するということ。
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