2021年08月05日 11:45更新
しあわせの黄色い世界!
上越市南新保の県道43号沿いにあるつくしファームのヒマワリ畑では、およそ10万本が見頃を迎えています。
ヒマワリは川室記念病院やつくし工房などを運営する「和・道医療福祉グループ」が10年以上前から育てています。
畑は4か所、全部で2ヘクタールあり、県道43号沿いおよそ900メートルに渡って、10万本のヒマワリが見頃を迎えています。
ヒマワリは花の後、種が収穫され、食用のヒマワリオイルに加工されます。6日から12日には、第2ファームのつくしひまわりステーションで「ひまわりマルシェ」が開かれ、つくし工房のパンや菓子類、冷たい飲み物などが販売されます。時間は午前10時から午後3時までとなっています。
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