2020年08月15日 17:31更新
上越市内の小学生が参加する緑の少年団が15日、南葉高原キャンプ場で夏恒例のアウトドア活動を行い、交流を深めた。
緑の少年団は市内の小学4年生から6年生が参加し、さまざまな野外活動を通して交流している。夏恒例のアウトドア活動が南葉高原キャンプ場で行なわれ、団員23人が参加した。この日は5つの班に分かれ、植物の葉や木の実を集めたあと、ハガキづくりに挑戦した。
原料はあおそだ。あおそはカラムシから取り出した繊維で、上杉謙信の資金源になるなど古くから栽培されている。参加者はNPO法人「越後青苧の会」の協力を得ながら、紙をすいた。続いて自分が集めた葉や花などを飾り付け、乾燥させた。参加者は「山は自然がいっぱいで、ハガキづくりに多くの葉を使った」「同じ班の子と話し合ううちに仲良くなれた」と楽しんでいた。
なお、今回のアウトドア活動の日程は、ウイルス対策として1泊の予定を日帰りに変更している。 緑の少年団は来月26日、二貫寺の森でシイタケのこま打ちを体験することになっている。
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