2018年10月29日 14:50更新
妙高市長選挙から一夜明けたきょう29日、入村 明 市長が妙高市役所で当選証書を受け取った。市長は「責任の重さを改めて感じている」と話した。
また、市議会議員補欠選挙で無投票で初めての当選となった太田紀己代さんが当選証書を受け取った。太田さんは現在64歳、看護職を37年経験した後、3年間、特別養護老人ホームの施設長を務めていました。
太田さんは「(証書を受け取って)住民のみなさんの重みを感じた。私が出来ることは、医療福祉、健康推進、子育て。そして女性支援を頑張っていきたい」と話した。
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