2025年04月04日 09:00更新
上越市滝寺の山あいにある毘沙門堂で、毎年恒例の例大祭が3日(木)に行われました。
滝寺毘沙門堂の例大祭は、無病息災や五穀豊穣を祈って毎年4月3日に開かれています。まつられているのはサクラの木で作られた毘沙門天立像です。
高さは60センチほどで、今からおよそ600年から700年前に作られたといわれています。毘沙門天は戦国武将上杉謙信が信仰したことで知られています。
例大祭は地元の住民を中心におよそ25人が参加し、願いごとを木札に書いて護摩焚きをしました。
また、お堂では住職がお経をあげたあと、毘沙門天について説明しました。
泉蔵院 石田高義 住職
「この仏様は多聞天ともいう。よく皆さんの願い事を聞いてくれる。商売繫盛や学業向上」
参加者
「毎年来ている。(願い事)勉強ができるようにと書いた」
滝寺町内会 渡辺邦夫 会長
「雪どけ(心配したが)間に合った。勤めている人は休みを半日とったりして皆さん、できるだけ参加している。(子どもたち)後を継いでほしい。声をかけるようにしている」
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