2022年06月23日 18:10更新
妙高市は23日(木)、不適切な事務処理を行ったとして職員3人を戒告処分したと発表しました。
戒告処分を受けたのは、管理職員を含む50代の男性職員3人です。
市によりますと、令和3年度と4年度の助成金の申請の際、不適切な事務処理により手続きが遅れ、申請団体に迷惑をかけたということです。
市では、市役所に対する信用を傷つけるとともに、全体の奉仕者たるにふさわしくない非行であるとし、職員を処分しました。
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