2017年08月04日 10:40更新
県の魅力をPRしている「子ども観光大使」が、先月29日に静岡県でおこなわれた全国大会で妙高市のホタルをPRし、3日に入村市長に活動を報告した。
子ども観光大使はそれぞれの県の魅力をPRすることを目的に活動している。全国に約6,000人、県内では約300人が認定されている。
全国大会では27道県から129人が参加し、それぞれ地元の名所や特産品ついて発表した。今回、新潟県から参加したのは4人。
新井小5年 相浦 凛々花 さん
附属小3 年 古川心陽 さん
附属小3年 竹田菜南 さん
大手町小3年 飯塚もね さん
4人は「ピカピカは自然の恵み」をテーマに、妙高に生息するホタルを英語でPRした。
4人は大会の様子を市長に報告し「子ども観光大使としてこれからも地域の魅力を発信していきたい」と話していた。
※2017年8月4日 ニュースLiNKで放送 初回18:30~
Copyright (C) 2016-2023 上越妙高タウン情報 All rights reserved.