上越妙高タウン情報

  • 観桜会
  1. 上越妙高タウン情報
  2. ニュース
  3. 「白露」なのに猛暑 影響野菜にも

「白露」なのに猛暑 影響野菜にも

2020年09月07日 17:40更新

きょう7日は二十四節気のひとつ「白露」。朝露が下り、暑さがひくころとされるが、上越地方は高田の最高気温が35℃を超えるなど、厳しい暑さとなった。この長引く暑さは、思わぬところにも影響がでている。

Still0907_00006

<7日の最高気温>
 大潟 36.0
 高田 35.5
 安塚 30.6
 関山 30.0(℃)

高田で開かれた二・七の市では、キュウリやピーマン、ナスなど夏野菜に混じって秋の味覚も並んでいた。

Still0907_00001

果物を扱う店では、ブドウのベーリーA、ナシの「幸水」「豊水」が見られた。

Still0907_00002

Still0907_00000

クリも並んだが、例年より1週間遅れで出来もあまり良くないという。

Still0907_00003

出店者は「日照り、天気が良すぎたから」という。晴ればかりで雨が少ない天候は、秋野菜の栽培を直撃した。

野菜を栽培する出店者の中には「ダイコンの種をまいて芽が出たが、この天気で枯れた。今度雨が降ったらまきなおさなくてはならない。秋野菜は遅れそうだ」という人も。

Still0907_00004

ビニールハウスを光を遮るシートで覆うなど、暑さ対策に追われた人は「人間も大変だったが、植物も大変。暑いとメロンもとろけてしまう。トマトは、暑すぎて割れてしまった。安くしても敬遠される。今年の農家は試練の年だ。人の暑さ対策は夜のビールだね」と笑っていた。

Still0907_00005

気象台によると、この暑さはしばらく続く見込みで向こう1週間は、最高気温、最低気温ともに平年よりかなり高い日があると予想している。

この記事が気に入ったら
上越妙高タウン情報にいいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でJCV Fan !をフォローしよう!

Copyright (C) 2016-2023 上越妙高タウン情報 All rights reserved.

ページトップへ戻る