2020年01月21日 09:28更新
今月26日の「文化財防火デー」にあわせて20日、上越市の林泉寺で文化財を火災から守る防火訓練が行われた。
訓練には、上越南消防署と北消防署の署員26人が参加した。火元は、林泉寺の本堂1階という想定。
林泉寺の境内には、消火活動に使う水が無いため、150m離れたところから、ホース7本をつなぎあわせて放水した。
消火活動の中、本堂1階にある文化財を隊員がすみやかに運び出した。林泉寺には、「惣門(そうもん)」など市が指定する5つの文化財がある。笹川宗行住職は「林泉寺には謙信公直筆の額など、文化財が5点ある。火災が起きたときは、迅速かつ的確な対応ができるように平常から心がけたい」と話した。
また、上越南消防署の國弘泰昌署長は「まずは出火させない。万が一、出火した場合は避難、通報、初期消火を迅速に行うことが大切」だと呼びかけた。
文化財防火デーにあわせた消防訓練は、市内各地の寺社仏閣で今月28日まで行われる。
※ご覧の記事の内容は2020年1月20日(月)JCVニュースLiNKで放送予定(TV111ch)初回18:30
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