2023年07月18日 19:01更新
看護の心を受け継ぐ「継燈式」が15日(土)県立看護大学で行われました。
継燈式は、2年生が病院での本格的な看護実習を前に気持ちを引き締め、看護の意識を高めるために行われている県立看護大学の伝統行事です。
今年は4年ぶりに保護者も出席するなかで、男女あわせて90人の学生が、先輩たちが灯した看護の燈を受け継ぎ、患者に寄り添い誠実に向き合うことを誓いました。
継燈式では神田清子 学長は「大切なのは、患者の喜びや悲しみを感じ取ることができる豊かな人間性と、患者に寄り添う意思、情熱を持ち行動すること。実習を終えたときに成長していることを願ってします」と激励しました。
学生
「人の役に立ちたいというのが一番で看護師を選んだ。患者のケアをするのも初めてなので看護師や先生方のアドバイスをしっかり吸収していきたい」
「患者としっかりコミュニケーションをとって関係性を築けるように勉強をしっかり行って良い看護師になりたい」
神田清子 学長
「初めて患者に適応しながら難しいこともあるけど失敗しても次に進んでいくステップになればと思います」
看護実習は、県立中央病院や地域医療センター病院など市内4つの病院で、7月18日から9月22日まで夏休みを挟んでおよそ1か月間行われます。
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