2020年01月10日 13:47更新

気象庁は9日、あす11日から来月10日までの降雪量の予報を発表した。

それによると本州の日本海側全域で、平年よりも少ない確率が70％の高い傾向となっている。この先まだしばらくは北陸地方の上空に強い寒気が入りにくい状態が続く見込み。大雪の心配はなさそうだ。

こちらはあすからの3連休の高田の天気予報。

11日（土）
・朝のうちは日差しが期待できそうですが長くは続かず午後から天気は下り坂。
・夕方頃は雨脚の強まるところも出てきそう。
・寒暖差も大きくなるので、体調管理の徹底を。

12日（日）～13日（月）
・日曜は土曜と同じく、午後にかけて次第に天気は下り坂となる。
・成人の日の月曜日も朝からすっきりしない空模様。
・気温が高い傾向なので、降るのは雪ではなく雨となりそう。