2019年09月05日 12:53更新
この夏の「上越蓮まつり」の入込みが、37日間の開催で19万8,000人だったことがわかった。
上越観光コンベンション協会によると、昨年より3,000人多く、1.5%の増加となった。
今年は 昨年より会期を11日延ばして、今年はじめてオーレンプラザで物産展なども開いたが、大幅な伸びにはつながらなかった。
市ではその理由として、バスツアーが昨年より少なかったこと(今年36台、昨年45台)、真夏日や猛暑日が続いたため、外出が敬遠されたとみている。
<過去の入込み>
平成30年 26日間 19万5,000人
平成29年 26日間 19万人
平成28年 26日間 24万4,600人
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