2019年02月07日 05:00更新

上越市名立区の道の駅うみてらす名立で、能鷹の新酒と旬の食材を使った創作料理を楽しむイベント「新酒の会」が2月24日（日）に開催されます。

このイベントの目玉はなんといっても銘酒「能鷹」。軽やかでキレのある辛口の中に、ふわりと広がる後味の旨さが人気の地酒。「おりびきなし」と「おりびきあり」の2種類の「純米生しぼり生酒」を中心に新酒が飲み放題です！

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料理は旬の味覚「寒鰤」の他、幻魚、鱈、ながも（銀葉草）など晩冬と早春の幸を使った創作料理。メイドイン上越にも認証されている、うみてらす名立オリジナルの「甘えびの糀漬」や「いかのもろみ漬」なども味わえます。

さらに当日は、二胡奏者・小川菜々さんによる演奏も♪。銘酒と料理、そして甘く美しく感情豊かな二胡の音色に酔いしれそうですね。

【先着56名】定員に達し次第締切

参加は完全予約制。高田駅、直江津駅からの送迎バスも用意されています。また参加者は特別料金でホテル光鱗に宿泊可能です。

新酒の会
■日にち：2月24日（日）
■時間：17:00～19:00
■会場：うみてらす名立　ホテル光鱗
■参加費：一人7,000円（税込）
■予約・問合せ：℡025-531-6300