2025年04月02日 15:00更新
上越市の大潟、頸城、吉川、名立の4つの区の商工会が合併した「くびきの商工会」の業務が1日(火)から始まり、開所式が開かれました。建物は旧大潟商工会を利用しています。
開所式には中川市長や商工会の役員など28人が出席しました。
縄一昭会長は、「新しい体制で事業者の多様なニーズに対応し、積極的に支援したい」と方向性を示しました。
くびきの商工会 縄一昭 会長
「新しい商工会になっても、これまで積み重ねたそれぞれの商工会での長い歴史や活動を礎に、地区内の事業者の発展と地域経済の活性を目指します」
中川市長
「今まで積み上げてきたものを生かしながら、さらなる地域の経済団体への支援、さまざまなイベントなどを積み重ねていくことを私たちも大いに支援していきたい」
合併は会員の事業者が減るなか、経営指導や相談体制などを維持しようと行なわれました。合併で会員はおよそ500人、経営指導員は4人になりました。これまで商工会として利用された頸城、吉川、名立区の建物は支所として会員の相談などを受け付けます。
くびきの商工会 縄一昭 会長
「事業、イベントで交流して進んでいかないと会員数は増えない。商工会が中心となって地域のみなさんと地域の事業を進めていく」
また1日は上越市の三和、中郷、清里牧、板倉の4つの商工会が合併した「上越南商工会」でも業務が始まりました。事務所は板倉区の保健センターにあります。事業者の減少に伴い、上越市や妙高市では3年前から商工会の合併が相次いでいます。
Copyright (C) 2016-2023 上越妙高タウン情報 All rights reserved.