2022年03月25日 10:41更新
陸上自衛隊高田駐屯地の自衛隊員が、上越市内で外部男性に暴行を加え傷害を負わせたことがわかり、25日(金)付けで停職2か月の懲戒処分となりました。
処分を受けたのは、第2普通科連隊 1等陸士20歳の男性隊員です。高田駐屯地によりますと、1等陸士は去年9月23日(木)、上越市内で外部の男性を押し倒す暴行を加え、全治7日間を要す傷害を負わせたということです。
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