2017年07月09日 09:04更新

カラクリ人形と、とびたす絵本を集めた特別展が7月15日から上越科学館ではじまります。

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カラクリ人形、機構模型、飛び出す絵本など105点が展示。歯車などが組み合わさった仕掛けの構造や、動きが分かる大型展示物「機構の壁」は県内初登場です。

バスタブの山羊

期間中はからくりおもちゃの魅力についての講演会やワークショップ（要申込）の他、テレビや動画サイトで話題になった「書き時計」の作者 鈴木完吾さん（2016年東北芸術工科大卒）が来館し、実演トークショーもおこなわれます。

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詳しくは上越科学館HPまで

未来からきたライダー

夏期特別展「カラクリ人形ととびだす絵本のワンダーランド」
■期間:7月15日（土）～8月27日（日）
■時間:9:00～18:00（最終入館17:30）
■休館日:7月18日（火）・24日（月）※期間中
■入場料:一般700円／小中学生300円／未就学児無料
■問合せ:上越科学館　℡025-544-2122