2019年07月04日 04:00更新
上越市清里区の「星のふるさと館」で、7月7日(日)の夜に「七夕の星を見る会」が開催されます。あわせて、七夕にちなんだプラネタリウムが鑑賞できる「七夕フェア」も開催中です。
織姫星(ベガ)と彦星(アルタイル)が年に一度出会う特別な日に、星のふるさと館にある県下最大の望遠鏡で天の川を観察します。職員による見つけ方の解説を聞いてから実際に探します。(曇天・雨天の場合はプラネタリウムの鑑賞など、イベントの内容を変更)
また、星のふるさと館では7月15日(月)まで、七夕フェアを開催中。
期間中は、七夕にちなんだプラネタリウムが楽しめます。織姫と彦星の物語をアニメーションで上映する「七夕物語」や、短冊に書いた願い事がプラネタリウムで星になる特別プログラムもあります。
七夕の星を見る会
■日にち:7月7日(日)
■時間:19:00~22:00
七夕フェア
■期間:7月15日(月)まで
■時間:10:00~17:00
■会場:上越清里 星のふるさと館
■入館料:一般450円/小中学生300円/幼児無料
(プラネタリウム込み:一般600円/小中学生400)
■休館日:火曜
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