2024年07月07日 18:38更新
7日(日)、火打山で登山していた妙高市在住の50代女性が、登山道で転倒して足を負傷し、救助隊によって救助されました。
警察によりますと、女性は7日に知人と2人で火打山へ登っていた際、登山道で転倒し、木道に打ち込んであった釘で左足を切って負傷しました。通りがかった登山者が午前10時50分に119番通報し、警察と消防による救助隊が女性を救助。午後2時35分に下山を完了しました。
女性はその後、妙高市内の病院に搬送されました。
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