2016年11月22日 10:05更新
上越妙高駅西口のフルサットにあるコンテナ屋台「ご当地ソウル」で、27日に
佐渡沖の天然ブリ解体ショーと調理販売が行われます!
真髄ここにあり「とくせん」と題した催しで、「ご当地ソウル」の桑原尚二さんが企画。狙いは地域の素材を生かした料理や、ご当地グルメを県外の人たちに知ってもらうこと。そして地域で活躍する料理人や、地元資本の有名飲食店が出店し、料理を通じて個人や店舗のPRにつなげることです。
(写真はイメージ)
第一回目は旬を先取りし寒ブリを食べつくす催し!
・寒ブリ解体ショー
・調理販売(にぎり寿司、アラ汁、カマ焼き) ※調理シーンも見られます!
旬を先取り 寒ブリを食べ尽くす」
■日時:11月27日(日)11:00~ネタ切れ次第終了
■会場:上越妙高駅西口 フルサット
イベントは毎回テーマをかえて、旬の食材や地域ならではの食材を使った料理を提供。ご当地ソウルでは毎月、最低でも1回はイベントを開催して定着させたい考え。次回は12月中旬の予定で、新潟の名工による蕎麦打ち会が開催されます。