2017年09月13日 16:01更新
9月4日に上越市五智国分の海岸で発見された、人の骨の一部とみられていたものが、警察の捜査で、人の頭蓋骨の一部であり、さらに死後数か月から1年程度経過していることがわかった。
現場は直江津海岸の富山寄りの波打ち際
骨の一部は、4日午後3時ごろ、直江津海水浴場の富山寄りの波打ち際で、30代男性が散歩中に発見し110番通報した。警察では、現在身元の確認を進めている。
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