2022年02月05日 07:59更新
上越市の高田城址公園で4日、雪が降る中、春へ向けてサクラのせん定作業が行われました。
高田城址公園では、毎年この時期サクラの枯れ枝などを剪定しています。作業は公園のサクラを管理する「桜守」2人と、公園管理人の3人であたっています。
4日は立春とはいえ、雪が降る中、高さ5メートルほどのはしごを木にかけ、どの枝を切るか見極めながら作業が進められました。
切ったあとは、幹に薬を塗って木が腐るのを防ぎます。桜守の小山秀さんは「(サクラ)枯れやすいので、早めに切っている。(防腐剤で)サクラ自身が切り口を塞ぐように手伝っている」と話します。
桜守が管理しているサクラはおよそ2200本あります。
忠霊塔そばにあるこの木は、雪の重みで枝が裂けていました。
桜守 滝澤則之さん
「慌てず慎重に安全に、木を傷めないように作業している」
桜守 小山秀さん
「あすから寒波で降らなければ去年の(大雪の)10分の1くらいの被害で済む。観桜会がどういう形になっても今できることをして、良い花を咲かせるように手助けしたい」
今年の高田城址公園観桜会は、例年より1週間ほど早い3月26日からとなっています。
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