2021年05月20日 10:42更新
東北電力グループの職員が19日、高田城址公園のサクラの木、60本に肥料を与える「お礼肥え」をしました。
お礼肥えをしたのは東北電力ネットワークの関連会社7社の22人です。これまでにも青田川や高田城址公園の清掃活動に取り組んできましたが、初めてお礼肥えに挑戦しました。
参加者ははじめにお礼肥えの意味について、花を咲かせたサクラのエネルギーを補って寿命を延ばすことだと、市民団体「エコ・グリーン」から説明を受けました。その後、テニスコートの周りにあるサクラの木、60本にお礼肥えをしました。作業は、深さ20センチほどの穴を空けたあと、肥料100グラムを入れていきます。
穴をあける場所は枝の先端の下、細い根がある所です。1本の木に対し、8か所お礼肥えをします。
上越電力センターの堀越和宏所長は「雪で枝折れをしながらも、花を咲かせるサクラを見て力強いと思った。また来年も綺麗な花を咲かせてくれれば」と感謝の気持ちを込めていました。
また、エコ・グリーンの鈴木敏男代表は「企業グループが保全活動に参加・体験してもらうことで、サクラへの関心が高まってくれれば」と話していました。
東北電力グループでは、来週26日にも高田城址公園でお礼肥えをすることにしています。
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