2020年12月25日 17:45更新
気象庁24日、降雪量の早期天候情報を発表した。
それによると、年末から年明けの期間中は、本州日本海沿岸付近で降雪量が多くなる傾向。
警戒が必要なのは大晦日の夜以降。日本の上空に、先週末の寒波よりもさらに強い寒気団がぐっと入り、しばらく居座る予報。
正月の3が日、平野部でも積雪が増える恐れがあり、再び大雪への警戒が必要になりそうだ。
情報提供:SnowCast
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