2025年02月18日 11:01更新
上越市仲町の懐石料理店「和の食 樹翠」を運営する「株式会社Foodentity」が、今月6日に新潟地裁高田支部から破産手続きの開始決定を受けたことがわかりました。負債はおよそ5000万円と見込まれています。
帝国データバンクによりますと、Foodentityは2019年、令和元年7月に創業し、2020年4月に懐石料理店「和の食 樹翠」をオープンしました。
料理人である店の代表はコンテストなどで各種受賞経験がありましたが、コロナ禍では客足が思うように増えず、2023年6月期の年売上高は約2300万円にとどまっていました。また、損益面では赤字決算が続き、財務体質は債務超過となっていました。
その後も状況は厳しかったものとみられ、2024年4月に「和の食 樹翠」を休業。代表は出張料理人として活動していましたが、先行きの見通しが立たず事業継続を断念し、今回の措置になったということです。
負債はおよそ5000万円と見込まれています。
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