2017年11月24日 16:17更新
気象庁はきょう24日、12月から来年2月までの3か月予報を発表した。
それによると、西日本の日本海側を中心に北陸地方も降雪量がやや多い予報。特に12月は気温が低く降水量も多めのようだ。
<上越地方 土日の天気予報>
・午前中は北日本中心の冬型気圧配置。昼前までは平野部中心に、まだ雨や雪が降りやすい空模様
・午後は次第に高気圧に覆われ、日差しの出るところもありそう
・朝のうちは放射冷却の影響で冷え込みがぐっと強まりそう。
・高気圧に緩やかに覆われる見込みで気温も上がる予報。晴れて貴重なお出かけ日和となる
・寒暖差の大きい1日となるので、体調管理に注意
情報提供:SnowCast
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