2021年10月07日 18:44更新
上越警察署は7日、不法残留の容疑でフィリピン国籍で、自称上越市大手町在住の39歳の男を現行犯逮捕しました。
警察によりますと、男は平成29年12月にフィリピン発行のパスポートを所持して成田国際空港から入国しました。しかし在留期限の令和2年11月までに在留期間の更新、または変更の手続きを取ることなく、不法に残留していたということです。
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