2024年12月14日 12:00更新
みんなで作るJCVの生活情報番組「すまいるone」。上越市や妙高市の各地域におじゃまして、ふるさと愛を再発見。12月15日(日)からの放送では「行ってみよう!妙高温泉編」と題して、妙高温泉の歴史をはじめ、この地域にかつてあったスキー場、地域を盛り上げる取り組み、気になるお店について紹介しています。
※番組は上越妙高タウン情報のプレミアム会員でご視聴いただけます。
番組ではウインターシーズン間近の妙高温泉について紹介。
まずは妙高・山里の湯宿 香風館へ。妙高温泉が開湯されたのは1912年。赤倉温泉の分湯として開湯しました。香風館の社長 加藤さんに妙高温泉のはじまりについて教えてもらいました。
続いてはこの地域にあったスキー場について調査!
妙高温泉地域には今はもうなくなった3つのスキー場が大正から昭和にかけて賑わっていました。そのスキー場について妙高スキークラブ副会長の川久保さんに聞きました。
もちろん、この地域を代表する宿泊施設 香風館の自慢のお風呂や地元の食材を豊富に使った食事なども紹介。
東京から妙高高原に移住してきた岡本さんが妙高温泉をもっと賑わせたいと取り組んでいる活動も紹介します。
最後は一風変わった店「築田魚酒店」におじゃまして、店の成り立ちやおすすめの商品も教えてもらいました。
詳しくは、12月15日(日)から放送のすまいるoneをご覧ください。
なお、12月22日(日)から放送予定の「あったかグルメ」では、上越の冬の名物「さかきん発酵鍋」や「上越酒かすラーメン」について紹介します。
※番組は上越妙高タウン情報のプレミアム会員でご視聴いただけます。
Copyright (C) 2016-2023 上越妙高タウン情報 All rights reserved.