2024年09月17日 14:07更新
高田城址公園で開催された第45回観蓮会の入込みが14日(土)に発表されました。今年は44日間(去年は37日間)で11万3000人。去年より2万8000人増えました。
今年のハスは去年より2日早い6月18日から咲き始めました。観光コンベンション協会によりますと、今年は例年よりも開催日数が44日間(去年までは37日間)と長いことや、公園内で新しいイベントが開催されたことで来場者が増えたと分析しています。
期間中の新規取組み(公園内外)
・宙バス乗車体験
・観蓮オーレンピアノ
・フォトスポット設定
・額縁、風鈴の設置
・上越教育大学附属中によるワークショップ
・夏のガチ盛り「本町スイーツめぐり」
・レストランエリスのアフターヌーンティー
・高田本町謎解き巡り
・サマーバル139RE・RE・RE-NO-蓮
・ワークショップ、講演会
過去の入込み
■令和5年度 8万5000人
■令和4年度 4万4000人
■令和3年度 5万7000人
■令和2年度 4万9000人
■令和元年度 19万8,000人
■平成30年度 19万5,000人
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