2024年09月04日 16:47更新
「火祭りで、仮山伏の、棒使い」。これは妙高地区の歴史と文化、自然などをテーマにした「妙高かるた」の読み句のひとつです。このかるたを通して、4日(水)に地元の小学生や園児が地域への関心を深めました。
「妙高かるた」で遊んだのは、妙高市立妙高小学校の4年生から6年生49人です。「妙高かるた」は伝統行事の火祭りや、関・燕温泉など妙高地区の歴史・文化や自然などがテーマになっています。5年前に地元で読み語りをしているボランティア団体「絵本を楽しむ会ひだまり」が妙高小学校と協力して作りました。全部で44句あり、そのうちの30句は児童が考えました。
学校ではかるたを通して地域への関心を深めようと、毎年2学期にかるた取りをしています。4日は学年ごとに3人1組になって楽しみました。読み手はひだまりのメンバーです。
児童
「楽しかった。好きな句は、琉々の歴史をのこす宝蔵院」
「練習して次は札をもっと取れるようにしたい」
学校では2学期中に全校でかるた取りをする予定です。
妙高市立妙高保育園の年長園児7人もかるたを楽しみました。園では4年前から年に3回ひだまりと一緒にかるた取りをしています。
園児
「かるたがたくさん取れてうれしかった。これからも楽しく遊んでいきたい」
絵本を楽しむ会ひだまり 妙高かるた担当 後藤浩子代表
「かるたを作った目的は旧妙高村のお宝発見。読み聞かせの時間を利用してかるたを広めているが、対象が学校や保育園に限られてしまう。手段を考えて地域全体に広めていきたい」
廊下にはかるたが飾られていて、いつでも見ることができます。年明けにはA3サイズの大きいかるたで遊ぶことにしています。
ひだまりでは11月23日(土)午前9時から関山神社で妙高かるた大会を開きます。
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