2022年11月24日 14:26更新
自分が住む町の議会の役割を知ろうと、妙高市立新井中学校の生徒会が議長や議員になって質疑するこども議会を体験しました。この取り組みは中学生に市政に興味を持ってもらおうと、妙高市議会が企画しました。
こども議会に参加したのは、新井中学校生徒会役員の2年から3年生30人です。議場に入った生徒は議長と議員役に就き議論を交わしました。市長役を務めたのは佐藤栄一議長です。
質問は6つです。どれも地域の住民と一緒に市の現状や課題について話し合う学習を通じて、この日のために考えてきました。このほか、市民の防災意識を高める防災運動会の開催や民間企業の誘致による定住者の確保、夏の観光活性化などの質問が出ました。
議長役生徒
「とても緊張した、いい経験になった」
「答弁がすごく詳しかった。いろんな中学校で開けば、関心が高まると思う」 議員役生徒
「こどもの声が(議会では)届かないので、こういう場でしっかり代表として言おうと思った。(今後議会)子どもの声も重視しながらやってほしい」
市長役 佐藤栄一議長
「質問を聞いても地域で頑張ろうという姿勢が見えた。コミュニティスクールの成果も出ている、いろんな世代と議会が交流できるように頑張りたい」
のやこども議会の様子は、議場に入らなかったほかの3年生がユーチューブで視聴したうえ、振り返り学習をするということです。
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