2021年09月30日 15:28更新
上越市板倉区の畑で28日(火)から29日(水)にかけてイチジクおよそ300個が盗まれる被害がありました。この畑では先月から3回目の被害となり、合わせて1100個が盗まれたことになります。
イチジクが盗まれたのは上越市板倉区に住む、畔上克己さんの畑です。
警察によりますと、28日から29日にかけて、収穫前のイチジクおよそ300個が盗まれ、畔上さんが警察に被害を届け出ました。被害額はおよそ2万4000円です。
盗難はこれが3回目になります。8月におよそ200個が、今月24日から25日かけておよそ600個が盗まれました。
畔上さん
「やられたと思った。せっかく丹精込めて作ったのに……」
イチジクは、畑30アールに450本ほどが栽培されています。畔上さんによりますと、1回目の被害は、畑全体から盗まれ、2回目は、道路から100メートルほど一番奥の畝から盗まれました。今回は道路に面した畝で被害に遭っています。被害額は今回を含めて12万円以上ということです。
畔上さん
「特に今年は雪の被害があったが立ち直ってよかったなと思った矢先にこれ。さんざん手間かけたのに。(これまでも)たまにあったがさほど持っていかれなかった。今回はプロの仕業。早く捕まってもらいたい」
イチジクの収穫は11月いっぱい続くということです。警察は周辺の警戒を強化し窃盗事件として捜査を進めています。なお、上越警察署管内では去年、果実の盗難被害は1件も発生していないということです
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