2021年07月16日 11:46更新
青山学院大学陸上競技部は、今年1月の箱根駅伝に続き、今年度も妙高市のロゴが入ったユニフォームを使用することになりました。
青山学院大学の陸上部は、毎年妙高市杉野沢地区で夏合宿してきたことなどから、今年1月の箱根駅伝で妙高市のロゴが入ったユニフォームを使用しました。今年度も原晋監督から市にスポンサーへのオファーがあり、15日に契約をむすびました。
今年3月 原晋監督 表敬訪問
これにより、今年度は「箱根駅伝」だけでなく、10月の「出雲駅伝」、11月の「全日本大学駅伝」と、学生駅伝3大大会で市のロゴ入りユニフォームが使用される予定です。
それに合わせて市では、スポンサー料を賄うため、240万円を目標に8月6日からクラウドファンディングを呼びかけます。詳しい募集方法は、後日発表するということです。
Copyright (C) 2016-2023 上越妙高タウン情報 All rights reserved.