2020年12月08日 13:00更新
伝えるって奥が深い!
新聞記者とアナウンサーからメディアの仕事について話を聞く学習会が7日、上越市立春日新田小学校で開かれた。
メディア学習会の講師を務めたのは、新潟日報社の加藤清也記者とJCVの鶴見幸恵アナウンサーの2人。
学習会は5年生を対象に開かれ、直江津東中学校の校区にある有田小、保倉小、北諏訪小にオンラインで同時配信された。
はじめに、加藤記者が記者の7つの道具をクイズ形式で紹介し、新聞記事の書き方は、結論から先に書く「逆三角形型」だと話し、 児童からはオンラインも含め、様々な質問が投げかけられた。
「新聞を書く時、どんな気持ちで書いているのか」という質問に対し、加藤記者は「上越では、教育・農業・市役所などの話を取材することが多く、専門的な言葉も多い。できる限り簡単な言葉で書くように気を付けている」と話した。
JCVの鶴見アナウンサーは、こういうことについて話すという話の目的をしっかり持つと話の道筋がたつと、ニュースの作り方や上手な話し方のポイントを伝え、児童たちは、アナウンサーが活舌を良くするために日頃取り組んでいる早口言葉にも挑戦した。
参加した児童たちは「自分がやりたいと思うことを自分自身で決めてやる。決断するという大切さを教えてもらい、参考になった」「夢に向かって頑張ることは大事だと思った」「初めてのオンライン交流だったので、他の小学校にも見られてすごく緊張したけど、ちゃんと話を聞けてよかった」 と話した。
4つの小学校の5年生は、今後も社会科の授業で通信や放送について学習していくという。
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