2020年03月05日 16:29更新
上越警察署と警察本部交通指導課は、先月28日にあおり運転の行為をしたとして、暴行容疑で上越市上昭和町在住の飲食店従業員40代の男を書類送検した。あおり運転に暴行罪を適用し検挙したのは県内では初めてということ。
警察によると男は昨年12月11日、上越市内で被害者が運転する車の直後に近距離で追従し並走、さらに追い越して急激に前方に割り込んで進路を塞ぐなどしたもの。
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