2019年05月13日 13:29更新
妙高市はきょう13日、えちごトキめき鉄道新井駅まえに花を植えたプランターを設置した。
プランターは新井駅前にたる型のタイプが4基設置された。えちごトキめき鉄道職員に市民1人が加わった4人がマリーゴールドとベゴニア40本を植えた。
この取組みは、妙高市がすすめる「花いっぱいのまち妙高」をPRしようと毎年行われている。
参加した市民は「新井駅がさみしいなと思っていた。通学で使っていた昔の駅はもっと花が多かったイメージだったので、少しでも明るくなればなあと参加した」と話した。
新井駅の東條公男駅長は「お手伝いしてもらったのでなるべく長く花を咲かせられるようにがんばる」と話していた。
市では、4月末には妙高高原駅前にも花を植栽したということ。
※ご覧の記事の内容は2019年5月13日(月)JCVニュースLiNKで放送予定(TV111ch) 初回18:30~
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