2018年11月14日 15:02更新
上越市牧区で絵画や手芸などに親しむ女性たちの作品を集めた展示会が上越市本町2丁目の本町ふれあい館できょうから始まった。
この作品展は毎年開かれていて、ことしが4回目。会場には、牧区に住む女性10人が制作した絵画、手芸、七宝焼き、写真、フラワーアートの作品、約30点が展示されている。
コスモスの七宝焼き
出品した人たちは、普段はそれぞれのグループで創作活動をしている。このうち絵画では、牧区の日常の風景などが描かれています。
チョウや雨飾山(糸魚川)などの写真
絵画を制作した渡辺靖子さんは「作品の分野は広いが、その一片を見てもらえたら」と、来場を呼びかけている。
フラワーアート
作品展は来週20日まで上越市本町2丁目の本町ふれあい館で開かれている。
※ご覧の記事の内容は2018年11月14日(水)JCVニュースLiNKで放送(TV111ch) 初回18:30~
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