エラとジミのJoetsu-Myokoまちあるきに新エピソード「十日町川西編」公開！

2024年08月04日 12:00更新

上越、十日町、佐渡地域の見どころやイベントなどを発信している観光情報サイト「雪国ジャーニー」。その中の人気コーナー「エラとジミのJoetsu-Myokoまちあるき」で新エピソードを公開。今回は、信濃川を挟んで十日町市中心部と相対する「十日町川西編」です。

フリーカメラマンでバックパッカーのジミと、上越市の小学校でALTをしているオーストラリア出身のエラの2人が、上越妙高地域や佐渡に出かけて、さまざまなスポットを紹介しているコーナーです。外国人ならではの発見のなかには、地元の人も知らない魅力がたっぷり詰め込まれています。

写真とアニメ、動画を組み合わせてお伝えする2人のまちあるきは、高田からスタートし、最新の十日町川西編を合わせると現在28本を公開しています。

千年の湯

今回、新たに公開されたのは「十日町川西編」です。ジミとエラは「清津峡編」、「松之山・松代編」、「十日町駅周辺編」に続いて再び十日町を訪れています。十日町市の川西地区は、信濃川を挟んで十日町中心部と相対する地域で、豊かな自然はもちろん、今開催中の大地の芸術祭の作品も数多く点在する場所です。

小嶋屋総本店

ジミとエラの2人は、源泉かけ流しの日帰り温泉に入ったり、その近くにあるこだわりのコーヒー豆を揃えた工房で試飲を楽しみます。お腹が減った2人は、そば粉に海藻のふのりをつなぎに使った十日町ならではのグルメ「へぎそば」を食べに、大きな水車が回る小嶋屋総本店へ。

光の館

その後、自然豊かなナカゴグリーンパークでパターゴルフを楽しんだり、宿泊できる芸術作品「光の館」を訪れて非日常の空間を楽しんでいます。

マンガスタイルですぐに読めちゃう「Joetsu-Myokoまちあるき」で、十日町川西地区の魅力を発見してください。こちらは英語版も近々アップする予定です。

この先も続々、新しいエピソードをアップしていく予定です。乞うご期待！

「エラとジミのJoetsu-Myokoまちあるき」

※掲載している情報は取材当時のものです。すでに変更しているものもあります。ご了承ください。