2024年05月25日 00:00更新

 みんなで作るJCVの生活情報番組「すまいるone」。上越市や妙高市の各地域におじゃまして、ふるさと愛を再発見。今回は上越市の南東部に位置する自然豊かな清里区におじゃましました。

※番組は上越妙高タウン情報のプレミアム会員でご視聴いただけます。

5月19日（日）からの放送では「行ってみよう！清里区編～メインMCは星のおじさま」を放送しています。

星降るまち 清里区といえば、坊ヶ池の湖畔にある「星のふるさと館」です。

こちらでは星が大好きな星のおじさま 稲葉浩一さんと、清里に落下した隕石をモデルにしたキャラクター「くしりん」が館内を案内してくれます。

県内最大級の望遠鏡をのぞくくしりんには何が見えたのかな？？？

櫛池隕石が落ちた場所であり、くしりん誕生の地でもある「隕石落下公園」にも2人で訪れます。

そして、清里区にはおいしいグルメも！

くしりんと一緒に向かった「越後まるきよ餃子」を製造しているNTフーズの工場では、その製造工程を見学した後、餃子のおいしい焼き方も教えてもらいます。

前編最後は、最近開設され、地域の憩いの場として注目されている子ども食堂「清里いばしょベース cha-ya」へ。子どもたちの活気であふれる施設の魅力をお伝えします。

内容は放送中の番組「すまいるone」、もしくは上越妙高タウン情報のプレミアム会員向け「見逃し番組配信」でご覧ください。

5月26日（日）から放送予定の「行ってみよう！清里区編」の後編では、清里を盛り上げる若者や、異色の経歴を持つおじさんバンド、さらに今月から始まる新しい特産品づくりについて紹介します。お楽しみに！

※番組は上越妙高タウン情報のプレミアム会員でご視聴いただけます。