2019年04月18日 16:00更新
妙高市の燕温泉にある露天風呂、「黄金の湯」が先月からオープンし、温泉好きを楽しませている。
妙高市の燕温泉は、標高1,100m。「黄金の湯」は温泉街から歩いて15分ほどのところにある。
今年は3月中旬にオープンしたが、例年より雪が多く、現在、黄金の湯は1m50㎝ほどの雪に囲まれている。
燕温泉の関係者によると、4月に入ってから温泉好きな人たちが利用するようになり、外国人観光客の姿も。
なかには、燕温泉に長期滞在し、黄金の湯に2時間も入る外国人がいたということ。
これから雪解けが進みが、黄金の湯に行くには、ところどころ雪の斜面があり、滑りやすいため、長靴が必要だ。
※ご覧の記事の内容は2019年4月18日(木)JCVニュースLiNKで放送(TV111ch) 初回18:30~
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