2018年03月06日 09:13更新
2月24日(土)に行われた「灯の回廊」。今年の入込みは、昨年よりも約6,500人少ない2万3,780人だった。
2018年2月24日(土)撮影 高士地区
灯の回廊はロウソクのあかりで雪景色を灯す上越市の冬の一大イベント。安塚・大島・浦川原・牧・高士の各区に加え、今年は名立区も加わって市内6会場で開催された。
■オープニングセレモニー・・・250人
■安塚キャンドルロード・・・8,500人
■大島雪ほたるロード・・・4,800人
■うらがわら雪あかりフェスタ・・・3,500人
■まき深山のともしび・・・3,600人
■高士ルミネ・・・3,000人
■不動ミニキャンドルロード・・・130人
上越市観光振興課では「日中の降雨や強風などの天候不良で人数が減った」と分析している。
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