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「教えて!協力隊 地域の魅力」すまいるone♪9日(日)から

2025年03月22日 10:00更新

みんなで作るJCVの生活情報番組「すまいるone」。上越市や妙高市の各地域におじゃまして、ふるさと愛を再発見。3月23日(日)からの放送では「教えて!協力隊 地域の魅力」と題して、上越や妙高市で活躍する「地域おこし・地域のこし協力隊」の活動を紹介して、地域の魅力を教えてもらいます。

※番組は上越妙高タウン情報のプレミアム会員でご視聴いただけます。


首都圏などから中山間地域に移住し、農業や地域活動の担い手として活動する上越市と妙高市の「地域おこし・地域のこし協力隊」。3月1日現在、上越市で9人、妙高市で3人が活動しています。

番組では3人の協力隊に注目して、日頃の活動内容や地域の魅力を聞きました。

荘司隊員

上越市柿崎区東横山で活動する莊司勇太さんは、就農に向けてコメ作りを勉強しています。

大出口泉水

田んぼに使っているのは、尾神岳の中腹から流れ出る「大出口泉水」です。

わすけの料理

柿崎の自然の恵みをたっぷり受けたコメが食べられるお店も紹介します!

益子隊員

牧区棚広で活動する益子泉さんは、ある特産品の復活プロジェクトを立ち上げました。

ぴりっこ商品

それが牧区特産の辛味調味料「ぴりっ子」の復活です。

牧にぃな

この「ぴりっ子」を再び区内で作ろうと復活プロジェクトを立ち上げ、メンバーと奮闘している様子をお届けします。

小川隊員

そして妙高市で去年8月から活動している小川正博さん。「ふるさとワーキングホリデー」のアテンド役として、参加者のサポートや移住定住の促進に取り組んでいます。

地域にほれ込み、移住した協力隊が感じる、地域の魅力とは?

詳しくは、23日(日)から放送のすまいるoneをご覧ください。

なお、3月30日(日)から放送予定の「行ってみよう!有田区編」では、地域の歴史や地域で活動を行っているサークル団体、そして謎の看板などについて紹介します。


※番組は上越妙高タウン情報のプレミアム会員でご視聴いただけます。

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