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燕温泉のディープを紹介「行ってみよう!燕温泉編」すまいるone

2024年10月01日 17:00更新

みんなで作るJCVの生活情報番組「すまいるone」。上越市や妙高市の各地域におじゃまして、ふるさと愛を再発見。9月15日(日)から10月5日(土)までの「すまいるone」は、3週に渡って温泉特集を放送しています。9月29日(日)からの放送では、第3弾として燕温泉の魅力を紹介します。

※番組は上越妙高タウン情報のプレミアム会員でご視聴いただけます。



燕温泉街

9月29日(日)から放送している「すまいるone」では、妙高高原温泉郷の中で最も高い1100メートルに位置し、乳白色で硫黄の香りがする湯が特徴の「燕温泉」におじゃましました。

昔の燕温泉

まずは創業明治32年の老舗の宿「針村屋」におじゃまして、燕温泉に暮らして77年になる植木さんに燕温泉の歴史について教えてもらいます。

源泉まで険しい道を

次は険しい道のりの先にある源泉へ。毎分700リットルの湯が出ていて、各宿に供給しています。

燕温泉には5つの宿がありますが、その中から若手が引き継いで切り盛りしている宿「樺太館」を紹介しています。4代目ご主人の内記健二さんに宿や提供している料理の特徴、燕温泉の魅力を教えてもらいます。

大日屋のおいしいグルメ

内記さんに聞いたオススメのグルメスポットは「大日屋」です。常連さんにも人気の「焼肉丼」をいただきます!

そのあとは燕温泉の特徴のひとつでもある2つの野天風呂へ。

黄金の湯

まずは温泉街から歩いて10分の「黄金の湯」。野天風呂を楽しむお客さんがいましたよ!

河原の湯

こちらは、もう一つの露天風呂「河原の湯」。最近まで途中の橋が落ちて利用できませんでしたが、今年9月から入れるようになりました。

温泉旅行に欠かせないのがお土産です。

お土産湯の花

最後は、家に帰ってからも燕温泉の湯を再現して楽しんでもらおうと、こだわって作られた商品を紹介します。詳しくは番組をご覧ください!

なお、10月6日(日)から放送予定の「行ってみよう!安塚区編」では、地元の魅力を継承している団体や施設はもちろん、これから見ごろを迎えるヤナギバヒマワリで町おこしに取り組む人たちを紹介します。お楽しみに!


※番組は上越妙高タウン情報のプレミアム会員でご視聴いただけます。

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