2020年12月16日 17:36更新
市内在住の40代男性が、昨年12月から今年4月にかけて、複数回にわたる有料サイトの利用料や延滞料、解除料名目の架空請求詐欺により、1,765万円をだまし取られる被害が発生しました。 男性は、指示されたとおりに電子マネーのプリペイドカードを購入し、削ると出てくる番号を電話で伝えていたとのことです。 「身に覚えのない利用料などを電子マネーで支払え」は詐欺です。 身に覚えのない料金請求は、家族や警察に相談することを徹底してください。 妙高警察署生活安全課 妙高市役所環境生活課Copyright (C) 2016-2023 上越妙高タウン情報 All rights reserved.