2019年12月06日 11:29更新
気象庁は5日、降雪量の1か月予報を発表した。それによると北陸地方を含む日本海エリアは、降雪量が平年より少ない予想となっている。この先、気温が上がって、しばらくは大雪となる恐れはなさそうだ。
おおむね1か月間は上空寒気の入り方が鈍く、気温も平年より高くなる見込み。特に来週は気温が上がって、貴重な晴れ間が期待できそうだ。
情報提供:SnowCast
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