2019年04月08日 04:00更新
くびき野カレッジによるワークショップ「まわしよみ新聞をつくろうin KFA」が4月13日(土)に町家交流館 高田小町でおこなわれます。
まわしよみ新聞とは、自分が読んで面白い!と思った記事を持ち寄り、1つの新聞をつくるもの。その新聞をもとに参加者で話し合ったり、色んな意見を聞いたりするコミュニケーションツールです。
くびき野カレッジは、NPO法人「頸城野郷土資料室」が運営する市民講座で、毎月第2土曜日に高田小町で開催。13日はワークショップ形式。講師は長岡市を拠点に長岡の歴史や風土を学んでいるサークル「ながおか史遊会」の湯本泰隆さんです。
まわしよみ新聞についてはこちら ⇒ http://www.mawashiyomishinbun.info/about/
ワークショップの前半は「まわしよみ新聞とは何か」「まわしよみ新聞の遊び方」についての座学。後半は実際にまわしよみ新聞を作成します。持ち物は新聞紙・はさみ・のり。参加は無料で、事前の申込みも不要です。
ワークショップ「まわしよみ新聞をつくろうin KFA」
■日にち:4月13日(土)
■時間:14:00~16:10
■会場:町家交流館 高田小町
■問合せ:℡090-3516-8807
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